選考過程で「これは困った!」事
選考過程の中で本人と連絡が取れなくなった時
企業A
仕事の理解が不十分で
心配することがあった企業B
コロナ感染拡大防止により、会社を実際に見学せず
入社する方へのフォロー企業C
新規学卒者紹介会社経由で
応募してきたとき企業D
応募者が面接時間に別の場所(支店等)に来た時
企業E
エントリーシートの内容確認の質問への回答に
違和感があったので再確認すると泣き出されてしまったこと企業F
社長面接前の面接時に、社長との面接では
「弊社の施工物件がアルバイト先の近くにあるようだったので
見て感想を言うなどすると印象も良くなるよ。」
など具体的にアドバイスしても何もしてこない方も多く、
とりあえず受けるだけ受ける会社の中の
1つでしかないのだなとよく思う企業G
指導担当として「うれしかった!」事
説明会参加の方が応募してくださった時
企業A
採用後の成長(資格取得など)
企業B
自分が採用に携わった学生が入社し、
数年後活躍する姿を見たとき企業C
インターシップ参加学生が、
選考に進んでくれたこと企業D
毎年の事なのですが、
学生から応募の連絡があると毎回うれしい!!企業E
内定のお礼の手紙で
「家族ともども喜んでいる」旨の
報告をしてもらったこと企業F
「ここで働けて良かった」と言っている。と風の噂で聞いた時
企業G
企業説明会に説明内容に共感してくれたこと。
また地元企業の役割を理解してくれたこと。企業H
社員の成長
企業I
何社か検討された後に、
当社に決めてもらった時企業J
採用して入社した方がどんどん成長し、
採用時には想定していなかった業務にも
積極的にチャレンジし、身につけている
成長を見て、日々うれしく思う企業K
会社選定の理由の一つに、学校での就職相談の際に
先生から当社情報を具体的に教えてもらい安心できたことや、
会社訪問した際の対応に好感度を持てたことがあげられていたとき企業L
インターシップやイベントなどの感想で、
親身に相談に乗ってくれたと書いていただいたこと企業M
学生や進路、就職担当の方へ
お願いしたいこと
就職するしないに関わらず、
会社の説明会に参加してもらいたいです。企業A
遠慮せず、貪欲に企業の
情報収集をしてほしいです。企業B
少しでも興味があったら、ぜひ一回説明会やイベント、
インターンシップに参加してほしいです。企業C
地元経済を支えているのは地元の中小企業です。
地元企業でしか出来ないことも沢山あります。
地元にも良い企業がたくさんあることを知ってほしいです。企業D
応募会社に面接に来る際は、
少なくともその会社のHPを見て、
少しでも理解するよう努力をしてほしいです。企業E
履歴書は不備のないように準備してほしいです。
企業F
面接や見学のキャンセルは仕方ない場合も
ありますが、予定も変更できるので、
無断キャンセルではなく前もって相談してほしいです。企業G
学校担当者、学生との接点が多くなるような企画を
学校としても増やしてほしいです。企業H
学生たちへエールやアドバイス
採用担当者をはじめ、多くの若手社員が皆さんの
「就職の先輩」としてサポートしていきます。
多くの企業、業種を知って
自分にあった環境を見つけてほしいと思います。企業A
社風や給与など会社を選ぶ基準はそれぞれだと思います。
自分が働きたいと思える会社を見つけるためにも
知りたい事、興味を持った事があれば
どんどん聞いて確認をしてみてください。企業B
この学部・学科だからと
職業の選択肢を狭める必要はありません。
大学で技術を学んだ人との差は
やる気次第ですぐに埋まりますので、
何事にもチャレンジしてみてください。企業C
自分がやりたいことは何か、仕事を通じて
どんな自分になりたいかをしっかり考え、
いい出会いを見つけてください。企業D
必ずあなたが必要とされる場所があります。
就活は成長するチャンスだと信じて、
絶えず自分に向き合って目標設定をして頑張ってください。企業E
コロナ禍で採用活動も思うようにいかないことも
あると思いますが、後悔の無いよう活動してください。
特に、インターシップに参加するなど、
企業研究や業界研究をしてほしいと思います。企業F
職場体験学習やインターンシップ
導入についての要望
夏休み期間中に3~5日間程度実施させたいです。
生徒と事業所をつなぎ実施できる機関
窓口ができると大変助かります。高校A
1〜2週間を2回、 または3〜4週間を1回
専修学校A
大学は就労体験を伴わない企業の説明会や
1dayインターシップなどは、インターシップと
称してはいけないと通知を受けています。
大学の教育の一環として充実し、
推進することは有益であると考えます。大学A
デザイン&企画等業務の体験、
3日〜1週間程度専修学校B
1月〜3月に職場体験学習及びインターシップを
導入し、就職活動皆勤までには希望企業や
職種を決定させたいです。専修学校C
職場体験と合わせて、社会人として求められる
「常識」の部分が理解できるようなプログラム専修学校D
外部からは知り得ない
企業の情報を得るためにも、
1dayではなく、それなりの期間を
設定していただきたいです。大学B
2〜5日間、大体でいいので内容を前もって知りたいです。
専修学校E
オンライン就職説明会やWEB面接
についての要望
オンラインよりも対面式面接の方が
本校学生には有利な業界もあるので、
全てをオンライン化するのは避けてほしいです。専修学校A
コロナ禍ではオンライン化と対面型の
複合した就職活動が必要と考えます。大学A
実際に企業に出向き、見学、説明を望みます。
オンラインだと会社の一部しか分からないので、
会社がどこにあるかや、周囲の様子も実際に
足を運んで感じたい生徒が多いです。
WEB面接ではなくリアルでお願いしたいです。高校A
応募前に職場を見学する方が
望ましいと思います。高校B
まだまだオンラインに対して苦手意識が
強い県内企業は多いように感じています。
必要に応じて、多様な対応方法を
ご準備いただけるとありがたいです。専修学校B
オンライン化を進めていただきたいが、
環境が整っていない学生へのフォローも
欠かさないようにしていただきたいです。大学B
どんどん増やしていただきたいです。
専修学校C
コロナ禍の現状では仕方がないところもあるが、
できるだけ実際に生徒自身がみて体験して
進路選択できるようにしたいです。高校C
就職指導で「これは困った!」事
学校提出書類では保護者同意の(印)があるにもかかわらず
生徒本人と意見が違う現状があったこと。高校A
新型コロナウィルスの影響で、
各種支援業務の対面実施が難しくなったこと大学A
就業間もない未熟な卒業生がSNSに
心無い内容をアップしてしまい、
在校生に偏った知識を与えてしまった専修学校A
障がい者手帳を持つ生徒の就職に関して
ハローワークの紹介が1月までできないため
他の生徒より内定が遅れたこと高校B
留学生の就職活動(職種が限られている点)
大学B
業界の常識として複数内定を認めない事例が困る
専修学校B
web面接の設定日時が集中している。
今年度であれば10月16日〜20日頃、特に
初日の午前中、一度に校内で対応できない(PC&場所)高校C
通常1月〜3月に多く実施されていた
合同企業説明会の多くが中止になり、
学生の企業研究が例年と比べ進捗がおくれた専修学校C
指導担当として「うれしかった!」事
生徒が目標とする進路目標(企業・職種)を達成できた
高校A
長く企業で働いていることがわかった時
高校B
学生が志望していた就職先に内定がきまったと
報告を受けた時や、卒業式当日、就職課に
お礼の挨拶に来た時、何より学生の成長が一番嬉しい大学A
生徒が見学に行き「良かった、ぜひ行きたい」と言ったり、
企業側から好印象の連絡があったとき高校C
面接と研修を無事にクリアして、
内定をいただき、本人が喜んだとき専修学校A
就職活動で訪問した学生に、
卒業生を「素晴らしい先輩」として
採用者から紹介された専修学校C
優秀な学生が、相応の企業を受験し、内定する時
専修学校B
不登校傾向の学生が内定を頂き改善されたとき
専修学校D
学生の成長を感じることができた時
大学B
企業の採用担当の方へお願いしたいこと
学内での会社説明会をお願いします。
専修学校A
福利厚生面を強調するのではなく、
本業の仕事内容、やりがいを学生に丁寧に説明し、
ミスマッチが無いように理解させてほしいです。大学A
十分に指導をして受験させているが、
力不足の生徒が受験する場合もあります。
今後につなげるために、不合格者の場合、
受験の状況、足りなかった点など
具体的に教えてもらえれば参考になります。高校A
見た目で判断しないで、
今後の伸びの可能性を
評価していただきたいです。高校B
入社して1年目から3年目までの仕事内容や目標、
どのような人材を求めているか知りたいです。専修学校B
コロナ禍で学生にも様々な事情があるため、
柔軟な対応をお願いしたいです。
また大学への問い合わせ等において、
まずはホームページの確認をしていただきたい。
(特に、ご訪問や求人票の提出に関して)大学B